「20代で虫歯はないと思っていたのに、検診で虫歯が見つかった…」
そんな経験はありませんか?実は、全国調査では20〜24歳の約7割、25〜34歳では9割近くの方が虫歯を経験しています。つまり「虫歯なし」という人は、ほんの1割程度しかいません。
神戸市北区・八多町周辺でも、「痛みがないから大丈夫」と思って歯医者から遠ざかっている若い世代が少なくありません。しかし、初期の虫歯は自覚症状がなく、放置すると気づかないうちに進行してしまいます。
20代の虫歯割合はどのくらい?全国データで見る現実

20〜24歳は約7割が虫歯経験あり
全国のデータによると、20〜24歳の若い世代でもかなりの割合で「虫歯を経験したことがある」人がいることが分かっています。厚生労働省の歯科疾患実態調査では、「う歯(むし歯)を持つ者の割合」は20〜24歳で 約71.2%。
この世代(20〜24歳)では、生活習慣の乱れや食生活が乱れがち、歯科検診を後回しにする傾向があり、特に神戸市北区・八多町や鹿の子台小学校近く、グリーンガーデンモール北神戸エリアにお住まいの20代の方も、自己判断で「虫歯なし」と思い込まず、定期的なケアを検討する価値があります。
25〜34歳では9割近くが虫歯経験者
25〜34歳ではさらに高く、約89.4%が虫歯を経験しています。
20代後半から30代前半にかけては、仕事や家事の忙しさから歯のケアが後回しになりがち。神戸市北区でも、20代後半は「ほとんどの人が虫歯経験者」と言えるほどです。
「虫歯なし」はわずか1割前後という事実
では「虫歯なし」と言える人の割合はどれくらいか。データを逆から読むと、20〜24歳の約71%が虫歯経験ありですので、逆に “虫歯経験なし” は約29%。また25〜34歳の89.4%が経験ありですので、“虫歯経験なし” は約10.6%という目安になります。
つまり、「20代で虫歯なし」の人は 10~30%程度しかいない、という現実があります。
20代がよく食べるお菓子の傾向とは?
20代に人気のスナック・甘いお菓子ランキング
若い世代、特に20代の方々には「仕事や勉強の合間」「SNSで見た」「コンビニで手軽に買える」などの理由から、お菓子(スナック・甘い菓子)を手に取る機会が多くあります。つい手が伸びる“おやつ習慣”が虫歯リスクを高める一因になっているかもしれません。
1位「チョコレート類」

2位「スナック菓子」


というアンケート結果があります。また、スナック菓子の人気ランキングでは、定番商品として カルビー「じゃがりこ」やポテトチップス系が上位に挙がっています。こういったお菓子は“手軽に食べられる”という反面、糖分・脂質・塩分が高く、虫歯リスクを高める要因となりえます。20代で「虫歯なし」を目指すなら、「何のお菓子をどれくらい食べているか」を一度振り返ることが大切です。
お菓子の種類別に見る“虫歯リスク”の違い
チョコレート・グミ・キャンディーの虫歯リスク
チョコレートやグミ、キャンディーといった甘いお菓子は、砂糖が主成分であるため、口の中で細菌が酸を産生しやすく、虫歯になりやすい代表的な食品です。たとえば、 World Health Organization(WHO)は「自由糖(added sugars)の摂取を制限することで虫歯リスクが低下する」と報告しています。
自由糖とは加工食品や飲料に添加される砂糖類と、はちみつや果汁などの天然の糖類を指します。
また、2020年のシステマティックレビューでは「加工された糖およびでんぷんを含む食品の食間摂取は、より大きな虫歯経験に関連していた」と明らかにしています。つまり、20代で「虫歯なし」と思っていても、甘いお菓子を頻繁に食べる習慣があると、虫歯率(割合)が高くなる可能性があります。
なぜ20代で虫歯が多いのか?

痛みが出るまで気づかない初期虫歯
初期虫歯は痛みがなく、見た目でも分かりにくいため「虫歯なし」と誤解しがちです。
実際、初期段階では歯の表面が白く濁る「脱灰」の状態で進行しており、症状が出ないことがほとんど。この段階で歯科検診を受ければ、削らずに再石灰化による自然回復も可能です。
治療済みでも再発リスクがある
治療した歯も安心できません。詰め物や被せ物の隙間から細菌が入り、再び虫歯になる「二次う蝕」が起きることがあります。特に20代は治療経験が浅く、「もう治った」と油断しやすいため、再発を防ぐには定期的なチェックが欠かせません。
神戸市北区・三田市エリアでの虫歯予防のポイント
定期検診で早期発見・早期治療を
虫歯は早期発見が何より重要です。定期検診を3〜6か月に一度受けることで、初期虫歯を削らずに済むケースも多くあります。神戸市北区の歯科医院では、保険適用で1,000〜2,000円程度で検診を受けることができます。きずな歯科でも同様に保険適用で治療を行っておりますので、ご安心ください。
まとめ

全国調査で20代の虫歯割合は高いものの、正しい予防習慣で未来は変えられます。食後の歯みがき、フッ素入り歯磨き粉、定期検診を組み合わせることで「虫歯なし」を維持できます。定期検診・生活改善・予防ケアの3つで、あなたの笑顔を長く守ることができます。
神戸市北区・八多町・鹿の子台小学校・グリーンガーデンモール北神戸周辺や三田市からお立ち寄りの方で虫歯が気になる方は、きずな歯科へお気軽にご相談ください。
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