朝起きると顎が痛い?それ顎関節症のサインかも|神戸市北区|三田市

【歯周病治療】

「朝起きると顎が痛い」「口を開けるとカクッと音がする」──そんな違和感を感じたことはありませんか?もしかすると、それは顎関節症(がくかんせつしょう)のサインかもしれません。ストレスや歯ぎしり、食いしばりなど、知らず知らずのうちに顎に負担をかけていることがあります。放っておくと痛みが強くなったり、口が開けづらくなることも。

この記事で分かること
  • 「朝の顎の痛み」からわかる顎関節症の原因と治療法
  • 歯ぎしりだけじゃない、種類別症状を紹介!

朝に顎が痛むのはなぜ?考えられる原因を解説

歯ぎしりや食いしばりによる筋肉のこわばり

「朝起きると顎が痛い」「口のあたりが重だるい」…こうした違和感は、顎関節症の初期症状である可能性があります。そして、その背後には「歯ぎしり」「食いしばり」といった習慣的な力のかけ方が隠れているケースが多いです。

顎骨に500〜1,000kgほどの荷重がかかるといわれています。

▼特に次のようなサインがある場合は要注意です。

  • 顎の付近(こめかみや耳の前あたり)が固く感じる
  • 歯がカチカチ鳴る/歯ぎしりを指摘されたことがある
  • 顎を動かすと“ポキッ”“カクッ”と音がする

このような症状が見られる場合、歯ぎしり・食いしばり顎関節にストレスをかけている可能性があります。なお、歯ぎしり・食いしばりの習慣は「上下の歯が接触している時間が長い」「噛む筋肉が過剰に活動している」ことで、顎の関節や筋肉に慢性的な緊張状態を生み出します。 

睡眠中の噛みしめ癖とストレスの関係

睡眠中の歯ぎしり・噛みしめ(ブラキシズム)は、無意識に顎へ強い力を加えます。ストレスによって自律神経が乱れると、交感神経が優位になり筋肉が緊張しやすくなります。特に就寝時に交感神経が優位になることで筋肉が緊張し、上下の歯が強く接触したり、強く噛みしめたりすることが増えます。

▼結果として、睡眠の質が低下し、次のような悪影響が出やすくなります。

  • 朝起きてもスッキリしない
  • 顎だけでなく、頭痛・肩こり・首こりが出る
  • 食事時に顎が疲れていると感じる

たとえば、歯ぎしり・食いしばりを放置しておくと、顎関節だけでなく「睡眠そのもの」が悪影響を受けるケースもあります。

噛み合わせのズレが顎に与える負担

もうひとつ見逃せない原因が、「噛み合わせ(咬合)」のズレです。上下の歯が本来の位置で噛み合っていないと、顎の筋肉や関節に余分な力が加わり、顎関節症を引き起こすリスクが高まります。例えば、歯ぎしりの原因に「噛み合わせの不具合」が9割以上という説もあります。

▼噛み合わせが狂うことで起こりやすい症状としては

  • 左右どちらかだけで噛む癖がある
  • 食事中に「どこで噛んでるか分からない」感じがする
  • 歯並びが変わってきた気がする・詰め物が外れやすい

こうした状態が続くと、顎の関節(耳の前あたり)に不自然な力がかかり、朝起きたときに「顎がガクガクする」「口が開けづらい」という症状として出てきます。

寝具や姿勢による首・肩の緊張も影響

意外かもしれませんが、寝ている間の姿勢寝具も「朝起きて顎が痛い」原因として無視できません。顎や首・肩の筋肉は互いに連動しており、寝姿勢が悪いと筋肉に無駄な力が入り、顎関節に余計な負担がかかります。 寝具の高さや硬さを見直すことも、顎の痛みを軽減するセルフケアの一つです。

▼よくある事例として挙げられるものはこちら

  • 枕が高すぎて首が前に出ている → 頭が前傾し顎が引かれた状態に
  • うつ伏せ寝で顔を横に向けて寝ている → 顎が横方向に負荷を受けやすい
  • 硬すぎるマットや布団で肩が浮き、首・肩に緊張が残ったまま朝を迎える

こうした状況では、寝ている間に「顎・首・肩」が連鎖的に緊張し、起床時に「顎がこわばっている」「顔の横や耳の前に張りを感じる」という症状につながることがあります。

WEB予約をする

自宅でできる簡単セルフチェック方法

以下のチェックに複数該当する場合、顎関節症の可能性があります。

チェック項目状況
朝起きて顎がこわばっている顎の筋肉緊張が残っている
口を開けるとカクカク音がする顎関節に負担がかかっている
指3本が縦に入らない開口制限の可能性
噛むと痛みがある咬合の不調または筋緊張
頭痛・肩こりがある顎由来の全身影響の可能性

歯ぎしり・くいしばりの種類と顎関節への影響

歯ぎしり(グラインディング)|睡眠中の無意識な圧力が関節をすり減らす

  • 「ギリギリ」とこすり合わせる動きが筋肉と関節円板を摩耗させる
  • 朝の顎のだるさや肩こりがサイン

くいしばり(クレンチング)|日中のストレスで関節を圧迫

  • 無意識にグッと噛みしめていることが多く、自覚しづらい
  • 筋肉の緊張や関節痛を引き起こす

タッピング|カチカチ噛む癖が関節を刺激する

  • 神経的なクセで起こりやすい
  • 微細な衝撃が積み重なって関節にストレスを与える

偏咀嚼(片側噛み)|左右のバランスが崩れ、関節円板がずれる

  • 片側だけで噛む習慣があると、関節の歪みを生む
  • 円板の前方転位(クリック音)の原因にも

神戸市北区で顎関節症治療ならきずな歯科へ

八多町・鹿の子台・グリーンガーデンモール北神戸からもアクセス便利

神戸市北区八多町中804のきずな歯科クリニックは、道場南口駅から徒歩1分、駐車場完備で通いやすい立地です。鹿の子台小学校やグリーンガーデンモール北神戸エリアからもアクセス良好で、地域の方々に選ばれています。

女性の患者さまも安心できる丁寧なカウンセリング

きずな歯科では、30~50代の女性患者さまから多くの相談を受けています。「朝の顎の痛み」「ストレスによる食いしばり」「口の開けづらさ」などに対して、生活背景をふまえた丁寧なカウンセリングを実施。初めてでも安心して相談できる環境が整っています。

レントゲンや噛み合わせ検査で原因を特定し、マウスピース咬合調整、ストレス緩和法を組み合わせたオーダーメイド治療を行います。

まずはお気軽にご相談を—マウスピース治療で快適な朝を

「朝起きて顎が痛い」「噛むと疲れる」といった方は、顎関節症の初期症状かもしれません。早期のマウスピース治療で、快適な朝と笑顔を取り戻しましょう。神戸市北区・八多町・グリーンガーデンモール北神戸にお住まいの方は、ぜひきずな歯科クリニックへお気軽にご相談ください。

WEB予約をする

コメント

タイトルとURLをコピーしました